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第21回セミナー「平和構築と治安部門改革(SSR)」(SSR研究会、日本平和構築ネットワーク、大阪大学OSIPP国連政策研究センターとの共催)が開催されました(2010/6/24)

平和構築における最大の課題の一つは治安部門改革(SSR)です。今般、論文集『平和構築と治安部門改革(SSR)−開発と安全保障の視点から−』が出版されました。以下のウェブサイトから全文が閲覧できます。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/heiwa/Pub/45/ipushu-45.pdf
この機会を捉えて、6月24日(木)にキャンパス・イノベーションセンター(東京地区)で、平和構築フォーラム、SSR研究会、日本平和構築ネットワーク、大阪大学OSIPP国連政策研究センターの共催により、同論文集の編集・執筆者及び本分野の実務者による第21回平和構築フォーラム・セミナー「平和構築と治安部門改革(SSR)」が開催されました。プログラムと席上資料は以下の通りです。

[プレゼンテーション]
○開発と安全保障の視点から
上杉勇司(広島大学院国際協力研究科准教授・平和科学研究センター兼任研究員)(資料
○安全保障の視点から−NATO、EUを中心として
吉崎知典(防衛省防衛研究所研究部第5研究室長)(資料
[コメント]
瀬谷ルミ子(日本紛争予防センター事務局長)
星野俊也(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
横山佳孝(外務省総合外交政策局国連政策課企画官)(資料

平和構築フォーラム3周年(第20回)記念セミナー&平和構築人材育成事業説明会「平和構築のためのパートナーシップを考える−大学・国際機関・NGO・政府から更なる連携に向けて−」が開催されました(2009/7/3)

内戦後に和解や復興を進め、平和な社会を築くための「平和構築」は、国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集めています。平和構築に関する(1)情報や知見の共有、(2)政策や活動に向けた新アイディアの検討、(3)人材育成のために、組織横断的な情報交換やネットワーキングの場として、2006年の春に「平和構築フォーラム」が発足しました(第1回セミナー議事録参照)。

本フォーラムの3周年に当たって、平和構築を巡るこれまでの進展と成果を総括するとともに、平和構築のためのパートナーシップ、特に大学・国際機関・NGO・政府から更なる連携を進めるための方途につき議論を深めるためのセミナー(今回で第20回)を開催しました。併せ、本年度より本格化する外務省の平和構築人材育成事業についての説明会も行いました。

日時:2009年7月3日(金)17:30-20:00
場所:キャンパス・イノベーションセンター(東京地区)多目的室2
〒100-6011東京都港区芝浦3-3-6
(JR山手線・京浜東北線 田町駅下車・徒歩1分、都営三田線・浅草線 三田駅下車・徒歩5分)
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html

テーマ:平和構築のためのパートナーシップを考える−大学・国際機関・NGO・政府から更なる連携に向けて−

第1部 パネルディスカッション(17:30-19:00)
星野俊也(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
岸守一(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所副代表)
熊岡路矢(日本国際ボランティアセンター理事/前代表)
木山啓子(特定非営利活動法人ジェン(JEN)事務局長)
紀谷昌彦(外務省総合外交政策局国連企画調整課長)

第2部 平和構築人材育成事業説明会(19:00-20:00)
中込正志(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)
上杉勇司(広島平和構築人材育成センター・プログラムオフィサー)
荒川奈緒子(平和構築人材育成事業第1期生・外務省国際協力局多国間協力課)

*平和構築人材育成事業ウェブサイト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/peace_b/j_ikusei.html
*広島平和構築人材育成センター・ウェブサイト
http://www.peacebuilderscenter.jp/index_j.html

第19回セミナー「平和構築と国連安全保障理事会の役割ー平和と政治のせめぎ合い」(UNHCRとの共催)が開催されました(7/8)

2008年7月8日(火)、UNハウスにて、平和構築フォーラムとUNHCRの共催によるセミナー「平和構築と国連安全保障理事会の役割ー平和と政治のせめぎ合い」が開催され、約60名が出席しました。国連本部政務局政務官の川端清隆氏をお招きし、広島大学の上杉勇司准教授の司会のもと、平和構築と国連安全保障理事会の役割について議論を深めました。

川端氏は1954年大阪生まれで、米国コロンビア大学大学院政治学部を卒業し、通信社記者を経て、1988年に国連本部政治局政務官となりました。以来、安全保障理事会、PKOに関する特別委員会、安保理改組に関する特別作業部会担当などを歴任されました。ルワンダPKOやアフガン和平に携わった後、2002年から2004年にかけてイラクを担当し、現在は安全保障理事会を担当されています。著書に、「イラク危機はなぜ防げなかったのか 国連外交の六百日」(岩波書店、2007年)、「アフガニスタン 国連和平活動と地域紛争」(みすず書房、2002年)、共著に「PKO新時代−国連安保理からの証言」(岩波書店、1997年)、最近の論文に「テロ特措法と安保理決議」(「世界」2007年10月号)があります。

第18回セミナー「国家建設における民軍関係ー破綻国家再建の理論と実践をつなぐ」(青山学院大学、日本紛争予防センター(JCCP)、広島平和構築人材育成センター(HPC)との共催)が開催されました(5/19)

5月19日(月)、青山学院大学にて、平和構築フォーラム、青山学院大学、日本紛争予防センター(JCCP)、広島平和構築人材育成センター(HPC)の共催によるセミナー「国家建設における民軍関係ー破綻国家再建の理論と実践をつなぐ」が開催され、約70名が出席しました。現代の平和構築における新しい課題として、民軍関係が注目を集めています。今回のセミナーでは、5月に発売された上杉勇司・青井千由紀編『国家建設における民軍関係ー破綻国家再建の理論と実践をつなぐ』(国際書院)の執筆者を中心に、破綻国家再建の理論的枠組みを提示するとともに、アフリカをはじめとする破綻国家再建の実践を通じて浮かび上がってきた民軍関係の主要な論点に焦点を当てて議論を行いました。また、広島平和構築人材育成センター(HPC)の本年度日本人研修員募集(研修は本年8月下旬〜来年3月予定、募集締切は6月16日)についてのミニ説明会も併せ開催しました。

第一部 国家建設における民軍関係(17:30-19:00)
[報告]
青井千由紀(青山学院大学准教授)
中満泉(一橋大学客員教授)
瀬谷ルミ子(日本紛争予防センター事務局長)
今井千尋(東京外国語大学研究員)
上杉勇司(広島大学准教授、平和構築フォーラム事務局)
[コメント]
岸守一(UNHCR駐日副代表、平和構築フォーラム共同発起人)
濱田貴之(防衛省陸上幕僚監部副法務官)

第二部 HPC研修員募集ミニ説明会(19:00-19:30)
紀谷昌彦(外務省国際平和協力室長)
上杉勇司(HPCプログラムオフィサー)

第17回セミナー「今、伝えたいことがある−シリアのイラク難民たちの物語−」(UNHCR駐日事務所、日本UNHCR協会、ジャパン・プラットフォーム主催、平和構築フォーラム協力)が開催されました(4/30)

4月30日(水)、国連大学にて、UNHCR駐日事務所、日本UNHCR協会、ジャパン・プラットフォーム主催、ユニセフ駐日事務所共催、JICA、WFP駐日事務所、平和構築フォーラム協力による、シリアのイラク難民に関する報告会が行われ、約150名が出席しました。

シリアには現在、150万人のイラク難民が逃れてきていると言われています。しかし、そこに難民キャンプがあるわけではありません。彼らは都市部で安い部屋を探さなくてはならず、また合法的には働くことが許されていないために、僅かな蓄えを切り崩しながら暮らしています。4月上旬に行われたシリア視察では、イラク難民たちと直接触れ合う機会がありました。遠い異国で難民生活を送る彼らの物語について、一緒に考えることができました。

17:00 開会
紀谷昌彦 外務省平和協力室長(平和構築フォーラム共同発起人)

17:00−17:20 第1章 カレイド・ナジさんの家族とユースの物語
報告者:岸守一 UNHCR駐日事務所副代表
コメント:平林国彦 UNICEF駐日事務所次席代表

17:20−17:45 第2章 NGOには何ができるのか?
報告者:椎名規之 ジャパン・プラットフォーム
コメント:中井恒二郎 WFP日本事務所援助関係官
コメント:高松郷子 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(アンマン駐在)

17:45−18:10 第3章 目に見えない中流階級の危機
報告者:根本かおる 日本UNHCR協会事務局長
コメント:田中泉 JICA中東・欧州部中東第一課長
コメント:石塚仁志 外務省中東第一課シリア担当

18:10−18:20 総括
酒井啓子 東京外国語大学教授

18:20−18:30 質疑応答

18:30−18:35 閉会の辞
滝澤三郎 UNHCR駐日事務所代表

18:35− 懇親会(ハッピーアワー)

第16回セミナー(国連大学「平和とガバナンス」プログラムとの共催)が開催されました(3/14)

3月14日、東京のUNハウスにて、第16回平和構築フォーラム・セミナー「ルワンダ大虐殺後の正義と和解」(国連大学「平和とガバナンス」プログラムとの共催)が開催され、約100人が参加しました。プログラムは以下の通りです。

開会の辞:Vesselin Popovski(国連大学学術審議官)
岸守一(平和構築フォーラム発起人/UNUCR駐日事務所副代表)
基調講演:Madame Alice Urusaro Karekezi (Gotenborg University, Sweden)
コメント:紀谷昌彦(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)
ディスカッション:東澤靖(明治学院大学法科大学院教授)他多数
閉会の辞:長谷川祐弘(国連大学客員教授)

第15回セミナー(アジア福祉教育財団難民事業本部・UNHCR駐日事務所・ジャパン・プラットフォーム共催、平和構築フォーラム・日本UNHCR協会協力)が開催されました(2/8)

2月8日、東京のUNハウスにて、第15回平和構築フォーラム・セミナー「ヨルダンにおけるイラク難民の状況」(アジア福祉教育財団難民事業本部・UNHCR駐日事務所・ジャパン・プラットフォーム共催、平和構築フォーラム・日本UNHCR協会協力)が開催され、約90名が参加しました。

難民事業本部では、200万人ともいわれるイラク難民の流入が続くイラクの周辺国における支援に注目が集まる中で、昨年12月にヨルダンに調査団を派遣しました。今回、ヨルダン調査を通じて見えてきたイラク難民の置かれている状況やイラク難民に対する支援状況について報告し、参加者の皆様と今後のイラク難民支援について考えました。式次第は以下の通りです。

司会:UNHCR駐日事務所/平和構築フォーラム 岸守一
開会の辞:難民事業本部 本部長 軽部洋
ヨルダンにおけるイラク難民の状況報告(ヨルダンにおけるイラク難民の概況、イラク難民受け入れ、イラク難民に対する支援内容と現在のニーズ、将来の課題と展望等の報告)
質疑応答
閉会の辞:UNHCR駐日事務所代表 滝澤三郎

第14回セミナー(ILOと共催)が開催されました(1/28)

1月28日、東京のUNハウスにて、第14回平和構築フォーラム・セミナー「ディーセント・ワークを通じて平和を創る」(ILOと共催)が開催され、約50名が参加しました。

国際労働機関(ILO)は近年、雇用創出や生計手段の回復、及び経済復興を通じた平和構築への取り組みを強化しています。平和構築分野では、DDR(武装解除、動員解除、元戦闘員の再統合)、コミュニティに基盤をおいた生活再建、及び職業訓練などの活動に取り組んでいます。紛争復興における社会経済的側面は、特にDDRの文脈において、紛争の影響を受けた社会に平和を構築する上で最も困難な課題の一つです。

今回のセミナーでは、平和を創出し維持するILOの経験的知識を紹介しました。特に、紛争後の社会において平和を維持するための経済復興活動の重要性と、そのための実務家育成に対する支援の要性について考え、議論を深めました。発表者・コメンテーター及び発表資料は以下の通りです。

開会挨拶&発表者の紹介:長谷川眞一 ILO駐日代表
平和構築におけるILOの経験についての発表:
・アルフレド・ラサルテ・オイレ ILO危機対応・再建計画部長
「平和へのディーセント・ワーク:アフリカの経験から」(発表資料
・ティネ・ステアモース ILOスリランカ事務所長
「スリランカの事例:課題と機会」(発表資料
発表へのコメント:
・上杉勇司 広島大学/平和構築フォーラム
・紀谷昌彦 外務省国際平和協力室長
・滝澤三郎 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表
閉会の挨拶:上杉勇司 広島大学/平和構築フォーラム

セミナーの議事録は現在作成中です(追ってウェブサイトに掲載予定です)。

第13回セミナー(UNHCR・早大国際戦略研と共催)が開催されました(10/25)

10月25日、早稲田大学西早稲田キャンパスで、第13回平和構築フォーラム・セミナー「アフリカにおける平和構築〜難民帰還と和解をいかに支援するか〜」(UNHCR・早大国際戦略研との共催)が開催され、約220名が参加しました。

難民の中にも高い教育や技術を持つ人たちがいます。紛争後の難民の帰還と定着を着実に実施することで、彼らの力を新たな国づくり・平和構築に活かし、人道援助から開発支援への移行を円滑にすることができるのではないでしょうか。その際、国民和解はどのようにすれば促進できるのでしょうか。来年の5月28日から30日に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)が開催される予定です。その重要な柱の一つとして、平和の定着やミレニアム開発目標(MDGs)の達成を含む「人間の安全保障の確立」が挙げられています。日本は、そこでどのようなメッセージを伝えることができるのでしょうか。

こうした問題意識から、マージョン・カマラUNHCRアフリカ局長及びルワマシラボ駐日ルワンダ大使をお招きし、現場で活躍する日本のNGOとともに、アフリカにおける難民帰還と国民和解を如何に支援するかについて議論を深めました。このセミナーは、早稲田大学の講座「アフリカ政治における平和構築」の一環として開催し、この夏アフリカを訪問したUNHCRユースのメンバーも現場からの報告を行いました。発表者・コメンテーター及び発表資料は以下の通りです。

司会:岸守一(平和構築フォーラム発起人・UNHCR駐日副代表)
基調講演1:マージョン・カマラ(UNHCRジュネーブ本部アフリカ局長)(講演テキスト
基調講演2:エミール・ルワマシラボ(駐日ルワンダ大使)(発表資料
現場からの報告:
・柴田裕子(ピースウィンズ・ジャパン)(発表資料
・岩間邦夫(日本国際ボランティアセンター)(発表資料
学生の視点から:
・石田彩佳(UNHCRユース)(発表資料
・坂下可奈子(UNHCRユース)(発表資料
モデレーター:片岡貞治(早稲田大学国際戦略研究所所長)
閉会の辞:滝澤三郎(UNHCR駐日事務所代表)

セミナーの議事録は現在作成中です(追ってウェブサイトに掲載予定です)。

写真:(上)Young girls gather in the yard of the school in Djabal camp to register for the next school year. The camp has three schools but no furniture, school supplies or stationary.(c) UNHCR/H.Caux、(下)UNHCR/Tokyo]

第12回セミナー(JICAと共催)が開催されました(10/10)

10月10日(水)、東京・広尾のJICA地球ひろばにて、第12回平和構築フォーラム・セミナー「ネパールの平和構築支援にどう取り組むか〜社会的共生の実現に向けて〜」(JICAと共催)が開催され、約40名が参加しました。

ネパールでは、2006年11月、ネパール政府とマオイスト(反政府勢力)の間で包括的和平合意が成立し、過去10年の間に2万人あまりの犠牲者を出した紛争に終止符を打ちました。ネパールの新しい国づくりにむけた和平の動きを受けて、国連ミッション(UNMIN)による武器管理・選挙支援が行われる中、日本を含む各国や国際機関、NGOが平和構築支援を実施しています。最近のネパールにおいては、引き続きマオイストによる政治プロセス・平和構築への参加が大きな課題でありますが、マオイスト問題に加え、インド国境地帯における民族主義的な主張の台頭から生じた新たな暴力と紛争の克服が課題となっています。民族、宗教、言語、文化、自然といったあらゆる面において多様性を持つネパールにおいては、紛争軽減・予防のために、「Social Inclusion (社会的共生)」の実現が不可欠と考えられています。

今般、ネパール支援に取り組む政府・JICA・国際機関関係者、学識者等が一同に会してセミナーを開催し、「社会的共生」に配慮しつつ、効果的な支援を行うための諸方策について議論を深めました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。発表者・コメンテーター及び発表資料は以下の通りです。

第11回セミナー(UNHCRと共催)が開催されました(6/12)

6月12日(火)、東京のUNハウスにて、第11回平和構築フォーラム・セミナー「東ティモールの平和構築に向けて〜日本は如何に取り組むべきか〜」(UNHCRと共催)が開催され、約120名が参加しました。東ティモールの国づくりが極めて重大な局面を迎えている中で、先般の大統領選挙に派遣された日本選挙監視団のメンバーを招き、現地の最新状況について報告いただくとともに、政府、実施機関、国際機関、NGO、有識者、メディアの各界からの参加を得てパネルディスカッションを行いました。また、セミナー後にはUNHCR主催にて懇親会(ハッピーアワー)を行いました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。報告者・パネリストは次の通りです。

全体司会:岸守一 UNHCR駐日副代表(平和構築フォーラム発起人)

第1部 大統領選挙監視を終えての報告(15:30〜16:00)


第2部 パネルディスカッション(16:00〜17:30)
「東ティモールにおける平和の定着と国づくりに向けて」

第10回セミナー(広島大学と共催)が開催されました(5/18)

5月18日(金)、東京・竹橋の国際協力銀行本店にて、第10回平和構築フォーラム・セミナー「現地社会が担う平和構築−日本は如何に支援すべきか」(広島大学と共催)が開催され、約80名が参加しました。3月8-9日に広島にて開催された国際平和構築会議「現地社会が担う平和構築:地域からの視点と開発援助の役割」を踏まえ、同国際会議の成果を東京において報告するとともに、今回の成果を踏まえて次のステップはどうあるべきかについて議論を深めました。

発表者・コメンテーター・司会は次の通りです。

セミナーの議事録は現在作成中です(追ってウェブサイトに掲載予定です)。

第9回セミナー(UNHCRと共催)が開催されました(2/8)

2月8日(木)、東京のUNハウスにて、第9回の平和構築フォーラム・セミナー「スーダン南北和平支援をいかに進めるべきか−日本の創意工夫を生かすために−」が開催され、約100名が参加しました。スーダンでは、20年以上に亘る内戦を経て、2005年1月に和平合意が達成されました。現在、難民の帰還、インフラの復興をはじめ、平和構築に向けての様々な取組が進められています。スーダン南北和平支援に取り組む政府・JICA・NGO・国際機関関係者が一同に会してセミナーを開催し、日本の創意工夫を生かして効果的に支援を行うための諸方策について議論を深めました。

発表者・コメンテーターと発表資料は次の通りです。

セミナーの議事録は現在作成中です(追ってウェブサイトに掲載予定です)。

第8回セミナーが開催されました(12/18)

2006年12月18日(月)、東京のUNハウスにて、第8回の平和構築フォーラム・セミナー「NGOが現場から見たパレスチナ紛争−平和構築への道」が開催され、約40名が参加しました。湾岸戦争以降約15年にわたって、日本国際ボランティアセンター(JVC)は、現地の人々−NGO(パレスチナおよびイスラエル)、現地NGO、国際NGO、国連機関などと協力しながら、必要とされる人道支援を行ってきました。現状では、可能な限りの人道支援を行うことにとどまっていますが、人道支援を続けることは目的ではなく、これが必要でなくなる状況=占領が終わり、パレスチナ、イスラエル双方の人々が安定的に共生できる状況が実現することをこそ待望しながら働いています。また、JENはレバノンで、2006年8月の国連の停戦決議案の採択とイスラエル軍の撤退を受けて、甚大な被害を受けたにもかかわらず、未だ支援の手が届いていない南東部の帰還民を支援しています。民族間差別をなくすために細心の注意を払い、支援が必要な弱者層に対し支援を行っています。現地で活動する中で、見えてきた現実を通して、パレスチナ/イスラエル/レバノン紛争の、問題の所在と解決への道を共に考えました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者・コメンテーターと発表資料は次の通りです。

第7回セミナーが開催されました(11/16)

2006年11月16日(木)、東京・竹橋の国際協力銀行本店講堂で、第7回の平和構築フォーラム・セミナー「OECD開発援助委員会における平和構築への取り組み」が開催され、約40名が参加しました。10月中旬にパリで開催されたOECD開発援助委員会(DAC)紛争・平和・開発協力ネットワーク(CPDC)会合及び脆弱国グループ(FSG)会合への出席者からの報告を踏まえ、今後の取り組みについて議論を行いました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者・コメンテーターと発表資料は次の通りです。

第6回セミナー(世界銀行と共催)が開催されました(11/9)

2006年11月9日(木)、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)で、第6回平和構築フォーラム・セミナー「戦乱下の開発政策−ドキュメンタリー上映・討論会−」(オックスフォード・ワシントンDC・広島・神戸とテレビ接続)が開催され、東京からは約100名が参加しました。世界銀行は2003年、報告書「戦乱下の開発政策(Breaking the Conflict Trap: Civil War and Development Policy)」を発表し、同じ国・地域で繰り返し発生している「内戦の罠」から抜け出すために必要な政策を分析しました(2004年に日本語版も発行)。その後、日本開発政策・人材育成基金(PHRD)の支援を得て、同報告書の内容をもとにドキュメンタリー番組 Nations Zero: War and Peace in the 21st Century を2005年に製作し、英国BBCで放映されました。 今回のセミナーは、同ドキュメンタリー番組(2006年に日本語字幕版を製作)を上映するとともに、関係者と直接意見交換を行い、これからの世界と日本の取組を考えるために開催されたものです。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。このセミナーは、世界銀行のウェブキャスト・アーカイブで視聴できます(英語音声のみ)。11/09/2006 - 03:25 ESTに作成されたNations Zero Documentary Show and Debateという番組をお選びください。

パネリストは次の通りです。

第5回セミナー(ユニセフと共催)が開催されました(10/17)

10月17日(火)、東京・渋谷区のUNハウスで、第5回平和構築フォーラム・セミナー「人道・開発ギャップを埋める平和構築戦略」が開催され、約100名が参加しました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者・コメンテーターと資料は次の通りです。

第4回セミナーが開催されました(8/21)

2006年8月21日(月)、東京・渋谷区のUNハウスで、第4回平和構築フォーラム・セミナー「国際的な選挙監視活動の課題−コンゴ民主共和国での経験を踏まえて」が開催され、約50名が参加しました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者と資料は次の通りです。

第3回セミナーが開催されました(7/26)

2006年7月26日(水)、東京・田町のキャンパス・イノベーション・センター(東京地区)で、第3回平和構築フォーラム・セミナー「平和構築に向けてODAを如何に活用すべきか」が開催され、約70名が参加しました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者と資料は次の通りです。

第2回セミナー(UNHCRと共催)が開催されました(7/10)

2006年7月10日(月)、東京・渋谷区のUNハウスで、第2回平和構築フォーラム・セミナー/第5回難民の現場からセミナー「UNHCRは平和構築に向けて如何に取り組むのか」が開催され、約60名が参加しました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者と資料は次の通りです。

第1回セミナーが開催されました(5/31)

2006年5月31日(水)、東京・田町のキャンパス・イノベーション・センター(東京地区)で、第1回平和構築フォーラム・セミナー「平和構築のニーズと私たちにできること」が開催され、約150名が参加しました。

セミナーの議事録印刷用PDF)をウェブサイトに掲載しましたので、是非ご覧いただければ幸いです。

発表者と資料は次の通りです。